メープルシナモンベーグル

2個分の材料
強力粉150g
シナモンパウダー小さじ1/2
小さじ1/2
ドライイースト小さじ1/2
メープルシロップ20g
ぬるま湯70cc
  1. ぬるま湯にメープルシロップを溶かし、ドライイーストを入れ混ぜる。
  2. 強力粉・シナモンパウダー・塩をボウルで合わせ、[1]を徐々に加え混ぜる。
  3. 一塊になったら台に取り出し、捏ねる(指で伸ばしてみると薄い膜が出来ていれば捏ね上がり。)。
  4. 2等分に丸め、丸めた生地ごとに、濡れ布巾やラップをかけて10分~20分ほど休めます。分割によって痛んだ生地を休めて伸縮性を回復させます。
  5. 麺棒で楕円形に伸ばしてガス抜きをしてから、輪っかに成形する。しっかり閉じていないと、茹でている最中に開いてきてしまいます。
  6. 乾燥しないように気をつけて、30℃で約30分ほど発酵させる。
  7. 沸騰させすぎないお湯で片面40秒ずつくらいケトリングします。
  8. 200℃に温めたオーブンで焼く20分。

材料、水分量や工程を変えたりすれば、お好みのベーグルにすることも簡単です!

ベーグル

ベーグルは、小麦粉の生地をひも状にのばし、両端を合わせて輪の形にして発酵させ、茹でた後にオーブンで焼いて作られるアシュケナジムのパンである。この製造法により、外側はカリッと焼き上げられ、内側は柔らかくてもっちりと詰まった歯触りになる。乾燥を防げば品質は数日間保たれる。また、水分量が少ないので、冷凍保存なら家庭用の冷蔵庫でも1ヶ月程度は充分に保存できる。

素のベーグルの他、様々な味付けのベーグルが存在する。伝統的なものは白ゴマ、ニンニク、芥子の実、刻みタマネギや、それらを混ぜ合わせたものなどである。また、生地にシナモンとレーズンやリンゴ、ブルーベリー、クランベリー、ライ麦、プンパーニッケル、鶏卵、サワードウなどを加えたものも存在する。

起源と語源

ベーグルは中央ヨーロッパ、おそらくはポーランドで発祥した。1610年のクラクフの文書に、出産後の女性に"beygl"が贈られたと記されている。これはしばしばベーグルに関する既知の初文献として参照されるが、この"beygl"が何であったのかについてははっきりとしていない。"beygl"は現在のベーグルのようなものであったのかもしれないし、「あぶみ(鐙)」を意味する"beugal"に関連した何かのことであったかもしれないし、それ以外のものであったかもしれない。

よく言われる起源説では、ベーグルの起源は1683年、ウィーンのユダヤ人のパン屋によるものとされるが、このパン屋の名は明らかになっていない。このパン屋が第二次ウィーン包囲における勝利を祝ってベーグルをポーランド王ヤン3世に献上したと言われている。その際、騎兵隊の突撃を記念するためにあぶみの形に作られたという。

ベーグルがあぶみを意味する "baugal" から名付けられたという説は、その単語の類似性からも、伝統的なベーグルは完全な円形ではなく、若干あぶみに似た形をしていたという事実からも、もっともらしいように思われる。

さらには、ベーグルという名は「円形のパン」を意味するイディッシュ語の "bugel" またはドイツ語の "Bügel" から来ているという説もある。

日本語にベーグルが定着する以前はユダヤパンという訳語も見られた。

クラッカー

クラッカー (cracker) は、ビスケットの一種。

アメリカ英語では、クラッカーは、塩味の強いビスケットの総称として、甘みの強いビスケットであるクッキーに対するものとして使われる。

歴史

1792年、マサチューセッツ州のジョン・ピアスン (John Pearson) がクラッカーの原型を発明した。これが乾パンで、軍隊の糧食などに使われた。

初めてクラッカーと呼ばれるものを作ったのは、1801年、やはりマサチューセッツ州のパン職人ジョシア・ベント (Josiah Bent) である。焼いている途中の音から、クラッカーと名づけられた。後に、ベントはクラッカー事業をナビスコに売却した。